「雲のやすらぎ」は暑い?その理由と実際

「雲のやすらぎ」の評価で、夏場が非常に暑いと感じるという意見もけっこうあるようです。それはなぜでしょうか?

「雲のやすらぎ」は腰痛改善効果が高いとされる高反発の敷布団タイプのマットレスです。

「雲のやすらぎ」についての詳細はこちら

さすがに買って初日から腰痛が改善するということはほとんどない思いますが、非常に寝心地が良く、毎日使っていると

・腰痛持ちだが、夜中起きることなくぐっすり寝れるようになった

・起床時に腰が楽に起き上がれるようになった

・腰を痛めにくくなった

など効果を実感している声も多く見られます。

しかし、冬や春の時期に購入したときは快適だった寝心地が、夏場になると…

・暑くて寝苦しい

・熱がこもる気がする

など、季節のせいなのか、「雲のやすらぎ」自体に問題があるのか、非常に暑さを感じるという声も多くみられるのも事実です。

「雲のやすらぎ」が暑さを感じる理由とは?

考えるられる理由としては、「雲のやすらぎ」の体圧分散性が高いというのが1つあげられます。

どういうことかというと、

「雲のやすらぎ」は体圧分散性に優れているため、体圧が大きいお尻の部分は深く沈み込み、その他の体圧が小さい部分は浅く沈み込むようになっています。そのため、全身をバランスよく支え背骨の形状を適正な状態に保つことができるのですが

このように肩から足まで全身がマットレスの面にピタッと密着するようなかたちになります。

寝返りが打ちやすく、腰痛にはこの体圧分散性の高さは非常に良い効果をもたらすのですが、このようにマットレスとの間に隙間ができずに熱がこもってしまうと暑く感じてしまう恐れがあるのです

もう1つは、「雲のやすらぎ」は両面で春夏用、秋冬用と使い分けることができますが、夏場に間違って秋冬用の面を使ってしまっているという場合です。

秋冬用の面には、贅沢羊毛のロレーヌダウンが採用されており、中でも極上の部位だけを使用しています。これにより、秋冬の寒い時期でも常に温かさを保ちしっかりと腰を温めることができます。

そのため夏場にこちらの面を使ってしまうと暑か感じてしまうのは当然です。

「雲のやすらぎ」に限って暑く感じるのか?

では、この暑さは「雲のやすらぎ」特有のものなのでしょうか?

そんなことはありません。

むしろ、「雲のやすらぎ」のような高反発マットレスと、トゥルースリーパーのような低反発マットレスを比べてみると、

・低反発マットレスの方が暑く感じる

という意見の方が多くみられます。

低反発マットレスの方が寝たときに体が沈み込みやすく、全身を包み込むようなかたちになるため、より熱がこもり暑く感じるのでしょう。

また、低反発マットレスのウレタンフォームは通気性、通水性があまり良くないものも多くみられ、睡眠中の汗が発散しづらく蒸れてしまうのも原因の1つでしょう。

このことから、「雲のやすらぎ」の5層構造のうちの2層目、4層目のアルファマットとそれに挟まれた3層目の高反発ウレタンフォームは、夏場に暑く感じるといっても、通気性、通水性に優れ、体も沈み込みすぎないため、低反発マットレスに比べると暑さを感じる度合はそれほど高くはないということが言えるのです。

それでもやっぱり暑いという方のために

どうしても暑いものは暑い!という方は、対策していただきたいと思います。

①直接フローリングや畳に敷く方はすのこを下に敷く

睡眠時に熱がこもるように感じるのは、フローリングや畳に直に敷くと熱や湿気の逃げ道がなくなってしまい、マットレスとの接地面に熱や湿気が滞ってしまうからなので、下にすのこを敷いて熱や湿気の逃げ道を作ってあげることでこもりを解消することかできます。

②除湿シートを敷く

除湿シートをマットレスの下に敷くことで①と同様に滞りがちな熱や湿気をしっかり取り除いてくれるので、常にサラサラな感触を体感することができ、カビの対策にもなります。

除湿シートでいうと、メーカーは違いますが、同じ腰痛改善効果が高い「モットン」と同じところで作られている「モットン除湿シート」がオススメです。

「雲のやすらぎ」と「モットン」の比較はこちら

このように夏場は工夫をして寝るようにすると問題なく過ごせるのではないでしょうか。



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