私がエアリーマットレスを選ばなかった理由その①「寒い」

エアウィーブとよく比較されるマットレスとして、アイリスオーヤマのエアリーマットレスがあります。このマットレスも冬場は「寒い」という意見が多々あります。

エアリーマットレスも腰痛の方に人気があるマットレス

アイリスオーヤマのエアリーマットレスも腰痛改善の効果が期待できるマットレスの1つとしてランキングも常に上位に位置しています。実際にどういう性能があるのか見ていきましょう。

1.寝返りしやすい反発力の高さ

起床時の腰痛の原因は、寝返りの減少により体が接している面の血流が滞ってしまい、その筋肉を硬くすることだと言われています。

エアリーマットレスは3次元スプリング構造のエアロキューブという反発力の優れた芯材が使用されています。

この優れた反発力により、仰向けや横向きなどどの体勢で寝ても体を適度に押し上げてくれるので、寝返りが非常にしやすくなり、腰への血流の滞りを解消することができるのです。

2.優れた体圧分散性

通常、一般的なマットレスで寝ると主に重心の大きい腰周りに偏って圧力がかかってしまい、長時間その状態が続くと負担が大きくなり腰痛の原因となってしまいます。

図から、エアリーマットレスに寝た場合、圧力の偏りがかなり解消されていることが分かると思います。芯材エアロキューブの反発力の高さがあらゆる方向から体を支えるため、均等に体圧を分散してくれているのです。

これにより、腰ばかりに負担がかかるということがなくなり、背骨の形状を常に正常に保つことができるのです。

3.通気性が抜群

エアロキューブは、中身が空洞の特殊な加工が施されており、なんと約95%が空気で構成されていますのでまるで空気が素通りするかのような抜群の通気性を誇ります。

また、丸洗いができるので、常に清潔に保つことができます。

これにより、睡眠時の蒸れや暑苦しさを解消し、ストレスなく寝れることで腰の疲労回復を効率よく行うことができるのです。

私がエアリーマットレスを選ばなかった理由は「寒さ」

腰痛持ちの私はマットレスを選ぶ際、エアウィーブとともに類似商品のエアリーマットレスも候補の1つでした。
しかし、私がエアリーマットレスを選ばなかった理由は「寒さ」が決定的な理由の1つでした。

エアリーマットレスは驚くべき通気性で、湿気の多い夏場や梅雨時期でも快適に寝ることができるのですが、素材の95%が空気となれば冬場でも容赦なく空気を通してしまうのは当然です。これが底冷えの原因となり、寒さが苦手な私にとっては非常に辛いものだったのです。

公式サイトでは、冬場でもリバーシブルの側生地のうち冬用の面にすること、また素材の空気の作用で暖かさを保つということなのですが、実際はやはり冬場は寒いという意見が多いのです。

腰痛に「寒さ」はNG

腰痛がある場合、血行が良くなるように「温める」というのが通常です。つまり、睡眠時においても熱をしっかり保ち、できるだけ腰を「温める」ように心がけなければならないのです。

そのため、体圧分散性や通気性が高いと言えども、肝心な「温める」ということが不十分なエアリーマットレスは、寒い時期は特に腰痛対策が満足にできないことになるのです。

暖かさを求めるなら間違いなく「雲のやすらぎ」がオススメ

エアリーマットレスと同様に通気性や体圧分散性が優れている腰痛対策となり得るマットレスの中で、「雲のやすらぎ」は冬場の寒さ対策も充実しています 。

「雲のやすらぎ」は、エアリーマットレスと同様に春夏用の面と秋冬用の面のリバーシブル構造となっていますが、その質が違います。

とくに秋冬用の面は贅沢羊毛のロレーヌダウンを採用しており、中でも極上の部位だけを使用しています。これにより、秋冬の寒い時期でも常に温かさを保ちしっかりと腰を温めることができるので、冬場でも寒さとは無縁なのです。

「雲のやすらぎ」の詳細はこちら

暑がりもしくは汗かきで、寒さが気にならないという方は、抜群の通気性があるエアリーマットレスは非常にオススメです。

しかし私は、あくまでも腰痛を改善させるということを優先して考えるならば、体圧分散などの性能も優れ、寒さ対策しっかり施されている「雲のやすらぎ」を選ぶべきだと思います。

参考になれば幸いです。



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