ダニを完全除去するための布団乾燥機の選び方教えます。

しぶといダニを一気に完全除去できる方法の一つである布団乾燥機ですが、その選び方は非常に重要です。

ダニを効率良く死滅させるには、50℃以上の熱湿度55%以下の乾燥が必要となります。

その状況を作り出す最も簡単な方法は、コインランドリーの大型乾燥機を使うことです。大型乾燥機は70℃以上の熱風を長時間当て続けることができるので、非常に効率良くダニを死滅させられるのです。

しかし、中には日頃忙しくてなかなかコインランドリーに行く機会がないという方やコインランドリーが遠くてなかなか行けないという方も少なからずいるでしょう。

そのような方にこそ布団乾燥機が非常にオススメなのです。

最近は、布団を高温に保ちダニの除去に特化した布団乾燥機も販売されていますので、ダニ除去アイテムとして非常に活躍しています。

布団乾燥機には2種類あるのを知っていますか?

ノズルタイプ
:ノズルを直接敷布団と掛け布団の間に挿入し温風を送り込むタイプ

マットタイプ①
:敷布団と掛け布団の間に乾燥マットを敷くだけの「フラット」タイプ

マットタイプ②
:ダニ対策するマットを巻き込むように乾燥マットで包み込み敷布団と掛け布団の間に挟む「巻き込み」タイプ

どのタイプを選ぶべき?

ノズルタイプは、敷布団と掛け布団の間にノズルを挿入するだけなので、簡単で準備する手間が非常に少なくて済むので、今現在このタイプが最も主流となっています。

しかし、実はこのタイプは布団の隅々まで温風を送れないことがあるため完全にダニを除去するのは難しいとされているのです。

ノズルタイプを使用した際の温度

一方マットタイプは、布団の間に乾燥マットを敷くという原始的で手間がかかるという点で近年衰退傾向にあるようです。
しかし、乾燥マットを敷くことで布団全体をまんべんなく温めることができるというメリットがあります。

マットタイプ「フラット」タイプを使用した際の温度

とくにマットタイプの中でも、②のダニ対策したい布団に巻き込んで覆うマットタイプを使用すると横から熱が逃げにくくなりさらに温める効率が上がるため、ダニを除去する意味では、あえてこちらのタイプを選ぶことが最もオススメです。

マットタイプ「巻き込み」タイプを使用した際の温度

オススメの布団乾燥機

三菱電機の布団乾燥機「AD-X80」

こちらの布団乾燥機は、タイプとしては最近のノズル式が主流という流れを逆走するマットタイプです。

乾燥マットを2つのタイプで使用できるハイブリッド機能

さらに、マットを敷くだけの「フラット」タイプと、最もオススメな「巻き込み」タイプの両方を兼ね備えているのです。

そのため、単純に温めたいというときは「フラット」タイプで使用できますし、しっかりダニを除去したいというときは「巻き込み」タイプとして使用することが可能なのです。

布団の中心部もしっかり温められる

ダニは約55%以下の湿度で動けなくなり、50℃以上の温度で死滅するといわれています。

もちろん布団の表面をしっかり温めることができるのですが、しぶといダニは布団の内部の奥底に移動してしまいます。

そこで気になるのが「布団の中心温度をどれだけあげられるか」です。

実際に試験として、「標準モード」で温風を流し続け、どれほど温度が上がるかという内容の結果、3時間ほど温めたると、しっかりと50℃を超えたそうです。しかも、ノズルから最も遠い反対側の布団の中心部でこの温度ということなので、布団の中心部全体が50℃を超えていると思って問題ありません。これだけでもダニは十分に活動停止となるでしょう。

さらに「AD-X80」にはダニパンチモードというダニの除去に特化したモードを搭載しています。このモードで行ったところ、最も熱い部位で温度はほぼ60℃にまで達したそうです。

60℃あれば間違いなくダニは死滅するでしょう。

このようにダニを完全に除去したいときに布団乾燥機選びで迷ったら、三菱電機の「AD-X80」を一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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