防水シーツ自体が汚れたら?正しい汚れの取り方を知っておこう

マットレスを汚れから守る防水シーツ自体が汚れてしまったとき、効率の良い汚れの取り方を知っていますか?

防水シーツは、あまり汚したくないマットレスを様々な汚れから守ってくれる重要なアイテムです。

しかし、水分や汚れを下に通さないからといって汚れないというわけではありません。むしろ、汗やおねしょなどをしっかり吸い取ってくれる分汚れやすいのです。

快適に寝るためには、マットレスだけでなく、シーツも清潔に保つ必要がありますので、シーツが汚れた際はこまめに汚れを取るよう心がけましょう。

防水シーツを洗濯機で洗う際は注意が必要

定期的なメンテナンスや汚れた直後は洗濯して汚れを取る方法が一般的です。

しかし、防水シーツは洗濯NGの表記がしてあるものも少なくありません。

実は洗濯NGの意味とは、「洗濯機で洗うことはできますが、脱水までかけると良くないですよ」という意味なのです。

防水シーツは、防水が施されている面は水を通さないので、脱水時も水が抜けることがなく洗濯槽に張り付いてしまいます。そうすると遠心力とその水を含んだままの重さにより、ガタガタとバランスが崩れ倒れて洗濯機が壊れてしまう恐れもあるのです。

洗濯時は脱水を工夫しよう

①洗濯機での行程は、洗い・すすぎまでとし、脱水せず取り出す

脱水をしなければ間違いはないでしょう。しかし、水分が全く抜けていないので、絞ったりしてある程度水分を取ってから干すことになりますが、けっこう水気が残るので、ポタポタと水滴が落ちることがあるので注意が必要です。

②洗濯機での行程で、脱水の前で一度取り出し水分をある程度取ってから再び脱水にかける

脱水前に一度取り出し両手で圧を加えるように押し込んで絞るとある程度水気を切ることができます。その後再び脱水にかけるとスムーズに脱水ができます。

大丈夫か少し不安になりますが、意外とガタガタいうこともなく、問題なく脱水できるようです。

私個人としては、この方法が一番確実な方法だと思います。

③水気を吸い取るタオル生地のものと一緒に脱水する

防水シーツを洗う際、タオルなど水気を吸い取ってくれる生地のものと一緒に洗うと脱水時に防水シーツの抜けきれない水分をタオルが吸い取ってくれるので、重さが分散されガタガタ揺れる危険性は軽減できます。ただ、100%大丈夫というわけではないので、注意は必要です。

おねしょや、汗、血液などでしみができて汚れてしまったものはどうする?

汚れた直後であれば、軽く水洗いまたは洗剤を使って軽く水洗いすれば大半の汚れは取れるので、その後すぐに洗濯機で洗えば何の問題もありません。

しかし、汚れが染みついて時間が経ったものはそう簡単には落ちません。

そのようなときは、汚れのタイプ別に特化した汚れの取り方があります。マットレスが直接汚れたときと同じ方法で問題ありません。実践すればしっかり汚れを取ることができます。

タイプ別の汚れの取り方はこちら

そのあと洗濯機で洗うようにしましょう。

漂白剤や柔軟剤はNG!

漂白剤は防水シーツの繊維を傷める恐れがあります。また、柔軟剤も繊維の吸水性を低下させる恐れがあるので、これら2つの使用はあまりオススメできません。

洗濯の頻度の目安

〈防水シーツの上に直接寝る場合〉

週に1回〜2回程度

〈防水シーツの上に普通のシーツを敷いて寝る場合〉

2週間に1回程度

〈防水シーツの上に敷きパッドを敷いて寝る場合〉

2〜3ヶ月に1回程度

これぐらいの頻度で洗濯すると良いでしょう。

〈まとめ〉

防水シーツが汚れてしまったら、

・基本は洗濯機で洗う

・洗濯機でそのまま脱水は危険なため工夫する

・時間が経過した染みついた汚れは、タイプ別に特化した汚れの取り方を実践

・漂白剤や柔軟剤は使わない

以上のように行えば効率的に防水シーツの汚れを取ることができるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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