原因不明の腰が伸びない腰痛の原因は、大腰筋?

腰を伸ばせない、起き上がる時に痛むような腰痛は大腰筋と密接な関係があるのを知っていますか?

腰を伸ばそうとすると痛い、椅子から立ち上がらときに痛い、歩き出そうとすると痛いということがよくあります。

痛みがつらくて整形外科に行ったりしても、

「レントゲンでは何の問題もないですね。もしくは、背骨と背骨の間が若干狭くなってるかなぁ。でも、とくに問題はないですよ。まず痛み止めと湿布出しときますんで、これで様子を見られてください。」

 

ってなることがほとんどだと思います。あなたもおそらくこのような経験をされたことがあるでしょう。

しかし、結局原因ははっきりせず、痛みも変わらず、腰を揉んでもらってもまたすぐ痛くなる。これらの繰り返しです。

この謎の腰痛の原因とは?

このような症状の人は、かなりの確率で「大腰筋」という筋肉が大きく関わっています。

腰が伸びない、立ち上がるときに痛いというとき、大腰筋が縮こまり固まってしまっている場合が非常に多いのです。
そして、結果的に腰の筋肉に余計な負荷がかかり痛みとなるのです。

大腰筋とは、腹筋のさらに奥深くに位置し、体幹の安定性を保つ役割を担っている非常に重要なインナーマッスルです。股関節を曲げ、脚をあげたりする動作に大きく関与する筋肉でもあります。

身体の前面の奥深くにある筋肉なので、腰を揉んでも治るはずがありません。また触診も難しく整形外科や整骨院などでも、この筋肉アプローチできるところはそんなに多くありません。
その結果、結局原因が分からず曖昧な診断を受けてしまい負の無限ループに入ることになってしまうのです。

なぜ大腰筋が短縮すると腰が伸びない?

大腰筋は見ての通り腰椎と股関節をまたぎ、太ももの骨の付け根まで付いている筋肉です。

この筋肉が短縮し固くなると、股関節が腰が伸びないイメージがなんとなくわかると思います。

なぜ大腰筋が短縮してしまうのか?

大腰筋が短縮してしまっている人の共通点は、大臀筋(お尻の筋肉)が弱くなっているという点です。

大臀筋とは、骨盤を覆う最も大きな筋肉で、股関節を伸ばすはたらきがあります。

つまり、股関節を曲げる大腰筋と相反する役割があるあるのです。

正常な場合、2つの相反する大腰筋と大臀筋がバランスよくはたらきスムーズに腰を伸ばすことができ、良い姿勢が保たれるのですが、
大臀筋が弱くなると、股関節を伸ばす力が弱くなるので、股関節を曲げ縮まる方向にはたらく大腰筋に代償的に負担がかかるようになります。

大臀筋が弱くなるということは、股関節を伸ばす機会が減っているということです。

つまり、デスクワークで長時間座っている人農作業などで中腰の姿勢が長く続く人などがこのような症状になりやすいと言えるのです。

〈まとめ〉

・腰が伸びない、起き上がるときに腰が痛いという人は大腰筋が短縮し固まってしまっている可能性が高い

・大腰筋を短縮し固くするのは大臀筋が弱くなっていることによる

・デスクワークや農作業など座ったり、中腰の姿勢が長く続く人がこのような症状になりやすい

大腰筋を治療するには?

先程述べたように、大腰筋を正確に治療出来る医療機関はいまだそう多くありませんので、治療に通う際は慎重に選ばなければなりません。

実は、大腰筋は自分でメンテナンスすることも可能なので、まずこのセルフケアを実践してみましょう。

詳細はこちら

さらに効率よく腰が伸びない症状を改善する簡単な方法は寝る姿勢を安定させ筋肉を十分に休ませること

腰が伸びない人は、仰向けで寝るのがつらくなり、頻繁に寝返りしてしまい寝る姿勢が安定せず腰の筋肉をしっかり休養させることができないのです。

その問題を解決するには、適切なマットレス選びが重要となります。

オススメのマットレス

私の1番のオススメは腰痛対策マットレスモットン

特徴としては、

1、体圧を分散してくれると同時に、しっかりと身体を支えてくれる

ふわっと身体が沈み込み腰椎とマットレスの隙間をなくし、なおかつ高反発の作用により体圧が大きい骨盤まわりが沈み込みすぎるということがなく、まんべんなく支えてくれ、背骨の形状を常に正常に保つことができます。

2、寝返りのしやすさ

寝返りが腰にはすごく重要ということを述べましたが、「モットン」は適度な反発力により非常に寝返りが打ちやすく、無駄がなく効率のいい寝返りができ、本来すべき適正の回数の寝返りをうつことができます。これにより睡眠時も十分な血流やリンパの流れを正常に保たれ、筋肉の血行不良による硬直を防いでくれます

3、通気性の良さ

すごく通気性がよく、上から下に熱や湿気が流れる特殊な構造となっているため、常にさらさらで気持ちよく寝ることができます。

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このように長い時間を過ごす睡眠時に、出来る限り腰がしっかりと休養できる状態を作ることが、大腰筋の短縮を軽減するために必要なのです。

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