朝起きるときだけ腰が痛い!真の原因とは

朝の腰痛の原因は、実は腰にはないということを知っていますか?

つらい朝の腰痛の原因は腰にはない

朝起きるときに腰が痛くて動きづらい!でも、時間が経つにつれて痛みは軽減し日中には痛みはそれほど気にならない。という経験はありませんか?

私は整骨院で働いていますが、患者さんが来院時に「今はそんなに痛くないんですけど、朝起きるときだけすごく腰が痛いんです!」という方が非常に多いです。

そのような症状の方、腰を楽にしたいが為に整骨院やマッサージ屋さんで腰を揉んでほしい!と思っていませんか?

もちろん、腰が痛いわけですから腰の筋肉の緊張はすごく出ていると思います。しかし、腰をどんなに揉んでもその腰痛は治りません。

なぜなら、朝の腰痛の原因は腰の筋肉にはないからです。

朝に腰痛がある人の特徴とは?

まず、朝起きるときに腰が痛いという人のほとんどに、ある特徴があります。

それは、「反り腰」です。

人間の背骨というのは、上からの衝撃を吸収するため湾曲しているのが正常です。そのうち、腰椎は前方に軽度湾曲した形状をしています。

しかし、反り腰の人はその腰椎が極端に前方に湾曲した状態となります。

反り腰だとなぜ朝に腰痛になるのか?

反り腰になると、仰向けで寝る際に腰が極端に浮いた状態になります。そうすると、床または寝具との接地面が非常に少なくなり、腰椎に局所的な負荷がかかりやすくなってしまいます。

そのような状態が、続くととても仰向けの状態で寝ることなんてできません。そのため、反り腰の人は必然的に横向きで丸くなった姿勢寝るようになります。その状態が最も負担が少なくなるからです。

横向きで丸くなった時というのは、股関節が縮こまった状態になります。また、睡眠時というのは、1日で最も血流が悪くなる時間帯なので、股関節が縮こまった状態で、血行不良となりそのまま固まってしまうのです。

その状態で朝起きるとき、体がどのようなことになるかわかりますか?

体を起こして伸ばそうとするとき、股関節が縮こまったまま固まっているわけですから、余計に腰を反らさなくてはならなくなります。

その際、腰周囲の筋肉が必要以上に引き伸ばされるため腰が痛くて動きづらくなるのです。

反り腰になる原因はどこ?

では、そんな状況を作り出してしまう真の原因はどこにあるのでしょうか?

それは…

すばり「大腰筋」です!

大腰筋とは、腰椎から股関節に付いていて、お腹の奥の方で体を支える非常に重要な役割を担う筋肉です。

普段デスクワークなどで座った姿勢が続いて大腰筋がはたらく機会が減ったり、逆に立ち仕事が続き大腰筋に負荷がかかり続けたりすると、大腰筋が短縮し凝り固まった状態となります。

そうすると、大腰筋はお腹側に付いている筋肉なので、短縮するとより腰椎の前方への湾曲を強めてしまい反り腰となるのです。

反り腰の人でも朝の腰痛を軽減させるには?

反り腰の人でも朝の腰痛を軽減させるには、大腰筋の緊張をやわらげる必要があります。しかし、大腰筋の治療が出来る医療機関はまだそんなに多くはありません。

実は、大腰筋は、自分でセルフケアもできますので実践してみると良いでしょう。

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さらに、セルフケアの効果を最大限に引き出すには、睡眠時に腰椎にかかる負担をいかに減らすかというのが重要になります。

そのためには、腰椎に負担のかからないマットレス選びが必要なのです。

私の1番のオススメは腰痛対策マットレスモットン

特徴としては、

1、体圧を分散してくれると同時に、しっかりと身体を支えてくれる

ふわっと身体が沈み込み腰椎とマットレスの隙間をなくし、なおかつ高反発の作用により体圧が大きい骨盤まわりが沈み込みすぎるということがなく、まんべんなく支えてくれ、背骨の形状を常に正常に保つことができます。

2、寝返りのしやすさ

寝返りが腰にはすごく重要なのですが、「モットン」は適度な反発力により非常に寝返りが打ちやすく、無駄がなく効率のいい寝返りができ、本来すべき適正の回数の寝返りをうつことができます。これにより睡眠時も十分な血流やリンパの流れを正常に保たれ、筋肉の血行不良による硬直を防いでくれます

3、通気性の良さ

すごく通気性がよく、上から下に熱や湿気が流れる特殊な構造となっているため、常にさらさらで気持ちよく寝ることができます。

これに寝続けることにより、日々少しずつ反り腰を解消させていくことができるのです。

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ぜひ参考にしてみて下さい。



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