「マニフレックス」のすごいところはそれぞれの分野でトップクラスのプロスポーツ選手が多数愛用しているところです。
体が資本のプロスポーツ選手、中でもトップクラスの選手達は体のケアには人一倍こだわりがあるものです。
とくに寝具選びは、日々の疲労を回復させるため最も重要な要素の一つとなります。
そんな中多数のトッププロが愛用しているという事実は非常に説得力があり、寝具を選ぶ上で「あのすごい選手も使っているんだ」という安心感もあります。
そこで、どんなすごいトッププロスポーツ選手が愛用しているのか、一部紹介していきます。
プロサッカー選手
香川 真司(かがわ しんじ)
〈主な経歴〉
2010年
セレッソ大阪からドイツリーグ・ブンデスリーガ
ボルシア・ドルトムントへ移籍
2011年
ブンデスリーガ優勝
2012年
ブンデスリーガ優勝 2連覇
国内カップ優勝
2008年
日本代表選出
当時平成生まれとして初の選出
2012年
イングランド プレミアリーグ
マンチェスター・ユナイテッド移籍
AFC(アジアサッカー連盟)
年間アジア国際最優秀選手賞獲得
2013年
プレミアリーグ優勝
2014年
ワールドカップ ブラジル大会出場
ボルシア・ドルトムント
完全移籍で復帰
2016年
ブンデスリーガ
公式年間ベストイレブン
ドイツ紙年間ベストイレブン獲得 3回(2011年、2012年、2016年)
〈愛用品〉
フラッグFX(ラグジュアリーモデル)
ケット&シーツ シリーズ
プロ野球選手
青木宣親(あおき のりちか)
2004年〜2011年
東京ヤクルトスワローズ
2012年〜2017年
ミルウォーキーブルワーズその他5球団
2018〜
東京ヤクルトスワローズ
〈ヤクルト時代 成績〉
首位打者:3回 (2005年、2007年、2010年)
最多安打:2回 (2005年、2006年)
盗塁王:1回 (2006年)
最高出塁率:2回 (2007年、2009年)
日本プロ野球史上初となる2度目のシーズン200本安打を達成
北京オリンピック日本代表(2008年)
WBC(ワールドベースボールクラシック)日本代表メンバー(第1回、2006年)(第2回、2009年)(第4回、2017年)
うち、優勝2回、ベストナイン1回
〈メジャー時代 成績〉
日米通算2000本安打を達成(2017年)
メジャー通算打率.285
日米通算も打率.311
2018年シーズンから古巣東京ヤクルトスワローズに凱旋し活躍。
〈愛用品〉
フラッグFX(ラグジュアリーモデル)
ピローグランデ(ピローシリーズ)
ケット&シーツ シリーズ
遠征時はスーパーレイEX(オーバーレイモデル)
山田哲人(やまだ てつと)
2012年〜
東京ヤクルトスワローズ
〈主な成績〉
最多安打:1回 (2014年)
本塁打王:1回 (2015年)
最高出塁率:1回(2015年)
盗塁王:2回 (2015年、2016年、2018年)
日本プロ野球史上初の3度の連続トリプルスリー(1シーズンで打率3割、ホームラン30本、30盗塁)を達成。
そのうち2015年は同時にホームラン王と盗塁王の2冠という快挙を成し遂げ、これも日本プロ野球史上初。
WBC日本代表メンバー(第4回、2017年)
〈愛用品〉
フラッグFX(ラグジュアリーモデル)
ピローグランデ(ピローシリーズ)
遠征時はスーパーレイEX(オーバーレイモデル)
ケット&シーツ シリーズも特注品を愛用
岩隈久志(いわくま ひさし)
2000年〜2004年
大阪近鉄バッファローズ
2005年〜2011年
東北楽天ゴールデンイーグルス
2012年〜2017年
メジャーリーグ・シアトルマリナーズ
2019〜
東京読売ジャイアンツ
〈近鉄、楽天時代 成績〉
最多勝:2回 (2004年、2008年)
最優秀防御率:1回 (2008年)
最高勝率:2回 (2004年、2008年)
沢村賞1回(2008年)
〈メジャー時代 成績〉
2桁勝利3回(2013年、2014年、2016年)
メジャーリーグオールスターゲーム出場1回(2013年)
日本人では野茂英雄以来となるノーヒットノーラン達成(2015年)
WBC日本代表メンバー(第2回、2009年)
同大会ベストナイン選出
〈愛用品〉
フラッグFX(ラグジュアリーモデル)
ピローグランデ(ピローシリーズ)
自主トレ時はメッシュ・ウイング(三つ折りモデル)
前田健太(まえだ けんた)
2008年〜2015年
広島カープ
2016年〜
ロサンゼルスドジャース
〈広島時代 成績〉
最多勝:2回 (2010年、2015年)
最優秀防御率:3回 (2010年、2012年、2013年)
最多奪三振:2回 (2010年、2011年)
沢村賞:2回
ノーヒットノーラン達成(2012年)
〈メジャー時代 成績〉
2016年、メジャー1年目で16勝をマーク
デビューから2年連続2桁勝利をあげる
WBC日本代表メンバー(第3回、2013年)
同大会ベストナイン選出
〈愛用品〉
フラッグFX(ラグジュアリーモデル)
ピローグランデ(ピローシリーズ)
遠征時はスーパーレイEX(オーバーレイモデル)
大相撲
嘉風(よしかぜ) 関
〈主な経歴〉
2004年 初土俵
2005年 新十両
2006年 初入幕
2014年 新小結昇進
2016年 新関脇昇進
最高位 東関脇
<賞>
殊勲賞 2回
敢闘賞 4回
技能賞 4回
金星 (横綱に勝利した回数)6個
〈愛用品〉
メッシュ・ウイング(三つ折りモデル)
これで寝るようになり腰痛が激減したとのことです。写真のように145Kgの巨体をしっかり支えてくれるのを証明してくれています。
こうしてみると、トッププロのほとんどがラグジュアリーモデルのフラッグFXを愛用していることがわかります。これは硬めの高反発フォームのエリオセルと反発力は変わらず柔らかさを追求したエリオセルMFがバランスよく使用されたマットレスです。硬すぎず、且つしっかりと体を支えてくれるので全商品の中で最もオススメのモデルです。
このように上記のような輝かしい成績を残している選手ばかりが選んだのが「マニフレックス」なのです。
寝具選びに迷ったとき、とくにスポーツをされている方などは、是非こちらも参考にしてみて下さい。
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