私がトゥルースリーパー選ばなかった理由その①「腰痛が悪化した」という事実

テレビショッピングやネットでもお馴染みのトゥルースリーパーは低反発マットレスのパイオニア的な存在で、未だ絶大な人気を誇りますが、口コミでは腰痛が悪化したというようなものも多くみられます。実際どうなのかみていきます。

腰を楽にしたい、熟睡したいという方は、まず宣伝効果の影響もあり、知名度が群を抜いているトゥルースリーパーを思い浮かべるのではないでしょうか。

確かにトゥルースリーパーはメリットが沢山あります。

①種類が豊富

オーバーレイタイプ(既存のベッドマットレスや布団の上に敷くタイプ)

トゥルースリーパープレミアム

〈特徴〉
トゥルースリーパーシリーズで最もオーソドックスなモデルで、未だ人気の衰えないロングセラー商品です。

低反発素材に※ウルトラビスコエラスティックを使用しており、個々の体の凹凸にピタッと合わせて自在に変形し、体全体を優しく包み込むようにフィットします。そのため重心が大きい肩や腰に限局して圧がかかることがなくなり、体全体をバランス良く支えてくれます。


※ウルトラビスコエラスティックとは、NASAが宇宙飛行士のために開発したといわれる低反発素材にヒントを得て開発された特殊な素材。弾力性や復元力に優れ、体温や体圧によって反発力や形が変化するため、どんな人にもぴったりフィットします。ガラスの上の布団にボーリング球を落としても割れることなく、優しく受け止められるほどの衝撃吸収力を誇ります。

この素材を100%使用することで、寝返りが必要ないほど上質な睡眠をとることができるのです。

トゥルースリーパー プレミアケア(スタンダードタイプ)

〈特徴〉
元祖であるトゥルースリーパープレミアムと素材は変わらず、抗菌効果が追加されリニューアルしたのがこのモデルです。

トゥルースリーパーエクセレント

〈特徴〉
トゥルースリーパープレミアムがバージョンアップしたようなモデルで、低反発ウレタンフォームは変わっていませんが、1番の特徴はそれに加えて反発弾性が強いウレタンフォームが使われて二重構造になっているところです。それによって、プレミアムよりも体が沈むのを防ぐことができます。

また、素材を山型に加工し空気の通り道を確保するとともに、中身も穴空き加工をしてこちらにも空気の通り道も確保して通気性が高くなるよう工夫されています。

トゥルースリーパーネオフィール

〈特徴〉
低反発マットレスのフィット感と、高反発マットレスの弾力性を併せ持った新感覚な素材が使用されており、「中反発」と表現されています。

また、この素材はより吸放湿性に優れており、汗や湿気を吸収し放出してくれます。これにより睡眠時の蒸れやベタつきを軽減し、常にサラサラで快適な寝心地を実現しています。

トゥルースリーパーウェルフィット

〈特徴〉
トゥルースリーパーネオフィールをバージョンアップさせたようなモデルで、トゥルースリーパーエクセレントと同じように2層構造になっており、上の層にウェルフィットと同じ中反発素材を、下の層に硬めのウレタンフォームが使用されています。加工の仕方も凸凹にプロファイル加工が施されていますので、空気の通り道を確保が確保され通気性をより高く仕上げてあります。

タイプとしてはオーバーレイタイプですが、厚さが7.5cmあるので畳や床の上に敷いても問題なく使用することができます。

トゥルースリーパーセロ

〈特徴〉
トゥルースリーパーシリーズ唯一の高反発マットレスです。そのため、その他のモデルと素材にも大きく違いがあります。

※ナノブリッドR※ファイバークッションの2つを二層に重ねてあり、ナノブリッドRの面とファイバークッションの面のリバーシブル仕様となっています。


※ナノブリッド:類似商品の高反発マットレスのエアウィーブにもみられる網状の素材で、通気性が高く暑い時期に最適。 です。
※ファイバークッション:硬わた素材。湿度を保つことで暖かくしてくれるため、寒い時期に最適です。

このリバーシブル仕様により、寒い時期と暑い時期に応じて使い分けること可能です。また、どちらも高反発素材で反発力が高く、体が沈むのを防いでくれるので、非常寝返りがしやすくなります。

さらに、これらの素材はブロック分けされており、それぞれ入れ替えることが可能です。ローテーションをして負担が偏るのを防いだり、組み合わせを変えることで違う寝心地を楽しむことも可能なのです。

ナノブリッドRもファイバークッションも直接水洗いをすることが可能な素材であるため、汚れたらシャワーなどで洗い流せるので常に清潔に保てるのもメリットの1つでしょう。

布団タイプ(直接畳や床に敷けるタイプ)

トゥルースリーパーコンフォート

〈特徴〉
長時間横になったときに感じる底つき感を防ぐため、2層のダブルレイヤー加工が施されています。上の層は、トゥルースリーパープレミアムと同じ低反発素材で体圧をしっかりと分散し、下の層は、硬めのウレタンフォームで体沈みすぎないように支えます。

これにより直接畳や床に敷いても十分に底つき感なく寝心地の良さを体感することができます。

三つ折りタイプなので、持ち運びや収納もしやすいのもメリットです。

寝具をすべて買い直す方やワンルームで一人暮らしの方などにオススメです。

トゥルースリーパープレミアケア (布団タイプ)

〈特徴〉
トゥルースリーパーコンフォートに抗菌効果が追加されリニューアルしたモデルで、性能自体はコンフォートと同じです。

より清潔に保ちたい方にオススメです。

以上のように多数の種類がありますので、自分に合ったマットレスを探しやすいかと思います。

 

②寝心地が抜群に良い

種類によって感触は少しずつ違いますが、どのマットレスも低反発素材のウルトラビスコエラスティックを基礎としており、体圧をしっかり分散し、どんな体型の方でも優しく包み込むように体を支え寝心地の良さは間違いないでしょう。

図を見てもしっかり体圧分散されているのが分かります。

 

③性能のわりに価格が安い

体圧分散性能や寝心地の良さのわりに価格はほとんどのモデルがシングルサイズで20,000円〜30,000円と非常にお求めやすい価格となっています。

さらに、この低価格にもかかわらず全商品において60日間の返品保証1年間の効果保証もついていますので、安心して購入することができます。

私がトゥルースリーパーを選ぶに至らなかった理由

これだけのメリットがありながらなぜ私がトゥルースリーパーを選ばなかったかというと、「腰痛が悪化した」との口コミが多々みられたからです。

体圧分散性能が高く腰の負担が減るのになぜ腰痛が悪化するの?

と疑問に思う方もいるでしょう。

そこでトゥルースリーパーで腰痛が悪化した原因を探ってみます。

寝返りが少なくてすむ寝心地の良さが逆に腰痛を悪化させる

トゥルースリーパーの低反発素材は体をふわっと包み込むように沈ませ、心地良くしっかり熟睡することができます。しかし、腰痛を改善させる上で重要なのは「適切な寝回数寝返りをうつ」ということなのです。

睡眠時に寝返りが減少すると体が接している面の血流が滞ってしまい、その筋肉を硬くしてしまいます。それを考えると寝心地が良く、あまり寝返りをしなくてすむ低反発素材は実は腰痛を悪化させる原因となってしまうことがあるのです。

私も以前トゥルースリーパーを使用したことがありますが、やはり腰痛が悪化したという経験があります。

温度によって硬さが変わってしまう

トゥルースリーパーのような低反発素材は温度によって硬さが変わってしまうのも欠点の1つです。私の経験上、温かいときはふにゃふにゃ、寒いときは固い印象がありました。これでは腰を支える安定性が一年を通して保つことができません

トゥルースリーパーにも高反発はあるが…

トゥルースリーパーシリーズの中でも、トゥルースリーパーセロという高反発マットレスがあるじゃないかと思う方もいるかと思いますが、トゥルースリーパーセロの硬さは110N前後と言われています。

マットレスの硬さは主に N (ニュートン)で表されます。寝返りをしやすい適正な硬さは以下の通りです。

45kg以下      100N
46kg〜80kg  140N
81kg以上     170N

つまり、110Nという硬さは、細身の女性のように体重が軽い方に適した硬さと言えるので、一般的に高反発マットレスとしては、少し柔らかすぎるのです。

また、6ブロックローテーションができるということはメリットもありますが、それだけ劣化が起こりやすいということ、またブロック間のズレによって腰痛効果を十分に受けることができない可能性もあるのです。

これがトゥルースリーパーで腰痛が悪化した主な原因と思われます。

種類の多さなら「マニフレックス」が圧倒的

マニフレックスは、トゥルースリーパーと同様に非常に知名度の高いマットレスブランドです。主に、芯材にエリオセルという高反発素材を使用しており、こちらも腰痛改善の効果が期待できるマットレスです。

また、マニフレックスは
スタンダードモデル
ラグジュアリーモデル
三つ折りモデル
敷布団・オーバーレイモデル

とかなり豊富なバリエーションを誇ります。そのため、トゥルースリーパー以上に細かく自分に合った種類を見つけることができるでしょう。

腰痛対策マットレス「モットン」なら適した硬さを選べる

腰痛対策マットレス「モットン」も、体圧分散性、寝返りのしやすさに優れ、腰痛改善効果が期待できる高反発マットレスです。

寝返りをしやすい適正な硬さを重視する場合、「モットン」なら100N・140N・170Nから自分の体に合った硬さを選ぶことができます。
詳しくはこちら

つまり幅広い方に対応することができるので必ず自分に合った硬さが見つかるでしょう。

価格の安さ、寝心地の良さを重視する場合トゥルースリーパーは非常に魅力的です。

しかし、より自分に合ったマットレスを選びたい、腰痛を改善させたい、楽になりたいたいという方は間違いなく「マニフレックス」や「モットン」の方が断然オススメです。



 

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