「マニフレックス」は暑い?その原因と対策

マニフレックス

「マニフレックス」が、夏場が非常に暑いという感想が出る原因と対策

「マニフレックス」はオシャレなイタリア製で、寝心地の良さや腰痛改善効果としても定評のある高反発のマットレスです。

また、比較的リーズナブルなスタンダードモデルから高級感のあるラグジュアリーモデル、持ち運びや収納し易い三つ折りタイプ、既存のベッドマットレスの上に敷くことができるオーバーレイタイプなど様々なニーズに合わせた商品が揃っているのが魅力です。

購入して初日からいきなり腰痛が改善するということは現実的に考えにくいと思いますが、自分の体に合ったマットレスを豊富な種類から選べば、非常に寝心地が良く、毎日使っていると

・腰痛持ちだが、夜中に痛みで目が覚めてしまうこともなく寝れるようになった

・起床時に楽に起き上がれるようになった

・悩んでいた腰痛が気にならなくなった

など効果を実感している声も多数見られます。

しかし、購入したときは快適と思っていた寝心地が、実は夏場だと…

・暑くて寝苦しい

・熱がこもって暑い

など、季節のせいなのか、「マニフレックス」自体に問題があるのか、非常に暑さを感じるという声も多くみられるのも事実です。

「マニフレックス」が暑さを感じる原因とは?

【原因その1】体圧分散性が高い

考えるられる理由としては、「マニフレックス」の体圧分散性が高いというのが1つあげられます。

どういうことかというと、

「マニフレックス」のほとんどに使用されている芯材エリオセルは体圧分散性に優れているため、体圧が大きいお尻の部分は深く沈み込み、その他の体圧が小さい部分は浅く沈み込むようになっています。そのため、全身をバランスよく支え背骨の形状を適正な状態に保つことができるのですが

このように全身がマットレスの面にピタッと密着するようなかたちになります。

寝返りが打ちやすく、腰痛にはこの優れた体圧分散性は非常に良い効果をもたらすのですが、その分マットレスとの間に隙間ができないために熱がこもってしまうと暑く感じてしまう恐れがあるのです

【原因その2】自分に合ったモデルを選んでいない

マニフレックスが暑く感じるもう一つの理由として考えられるのは、多数あるマニフレックスのモデルの中で自分に合っていないモデルを選んでしまっているという点です。

具体的には、自分の体に対して柔らかすぎるモデルを選んでしまうと、より暑く感じてしまうことがあります。

マニフレックスは、リーズナブルなモデルから高価なラグジュアリーモデルまで様々ありますが、高いモデルが必ずしも自分に合うかというとそうではないのです。

とくに、高反発フォームのエリオセルの中でも柔らかい素材のエリオセルMF、エリオセルソフトが使用されている

・ラグジュアリーモデルのマットレス

三つ折りタイプの
・DDウイング

・メッシュウイング・レオナルド

などは、体に合っていればこの上ない寝心地が手に入りますが、スタンダードなモデルに比べ体が包まれるような感覚があり、選び方を間違えるとマットレスが体にまとわりつくような感覚が出てしまい、より暑く感じやすいので注意が必要なのです。

「マニフレックス」に限って暑く感じるのか?

では、この暑さは「マニフレックス」特有のものなのでしょうか?

そんなことはありません。

むしろ、「マニフレックス」のような高反発マットレスと、トゥルースリーパーのような低反発マットレスを比べてみると、

・低反発マットレスの方が暑く感じる

という意見も圧倒的に多くみられます。

先程自分の体に対して柔らかすぎるモデルを選んでしまうとより暑く感じてしまうとお伝えしましたが、低反発マットレスは無条件で寝たときに体が沈み込み、より全身を包み込むようなかたちになるため、より熱がこもり暑く感じるのです。

また、低反発マットレスのウレタンフォームは通気性、通水性があまり良くないものも多くみられ、睡眠中の汗が発散しにくく蒸れてしまうのも原因の1つでしょう。

このことから、「マニフレックス」のエリオセルは、夏場に暑く感じるといっても、通気性、通水性に優れている、かつ高反発の性質により体も沈み込みすぎないため、低反発マットレスに比べると暑さを感じる度合はそれほど高くはないということが言えるのです。

それでもやっぱり暑いという方のための対策とは

どうしても暑いものは暑い!という方は、以下のような対策をとりましょう。

①三つ折りタイプを直接フローリングや畳に敷くスタイルの方はすのこを下に敷く

睡眠時に熱がこもるように感じるのは、フローリングや畳に直に敷くと熱や湿気の逃げ道がなくなり、マットレスとの接地面に熱や湿気が滞ってしまうからなので、下にすのこを敷いて熱や湿気の逃げ道を作ってあげることでこもりを解消することかできます。

正しいすのこベッドの選び方はこちら

②除湿シートを敷く(これはどのタイプにも対応できる)

除湿シートをマットレスの下に敷くことで①と同様に滞りがちな熱や湿気をしっかり取り除いてくれるので、常にサラサラになり、カビの対策も同時することができます。

除湿シートでいうと、「マニフレックス」のラインナップの中にマニシート・ネオという除湿シートもありますのでオススメです。

③通気性の良いモデルを選ぶ

「マニフレックス」のラインナップの中には、スタンダードモデルのエア・メッシュエア・メッシュ ハットトリックなどの通気性の良い生地が使用されているものもありますので、そちらを選ぶのも良いでしょう。

このように夏場は工夫をして寝るようにすると問題なく過ごせるのではないでしょうか。

公式販売サイトはこちら

コメント